業界記事

7月にも工事発注/4校で流域貯留浸透工

2004-03-30

 さいたま市建設局は、鴻沼川沿川の浸水被害を解消するため、年次的に実施している流域貯留浸透事業は16年度、日進など3小、1中学校で整備する。工事発注は7月ごろ発注。
 整備内容はいずれもグラウンドの周囲に止水壁を設置し、U字溝、放流渠などを設け、オリフィスを通して排水する。貯水量は各校平均で約1、100t。
 対象校は日進小学校(北区日進町2-911)、大成中学校(大宮区大成町2-379)、与野八幡小学校(中央区本町東5-23-14)と与野本町小学校(中央区本町東3-5-23)。設計はいずれも東京コンサルタンツ(さいたま市、電話048-664-9335)がまとめた。
 また、16年度は下落合小(中央区上落合1-7-33)、桜木中(大宮区桜木町4-219)、与野西中(中央区鈴谷8-10-33)と、東大成第2公園の設計を行う。
 鴻沼川沿川の流域貯留浸透事業は、全体貯留敬意各約4万4、000tのうち、16年度に実施分で約1万6、700t、38%の整備率となる。今後、校庭や公園広場などでの整備で貯留量が不足されることが見込まれる場合には、地下貯留槽など、新たな整備手法や、計画対象以外の場所への設置などを検討する。
 現在、東京コンサルタンツ(さいたま市、電話048-664-9335)が検討業務を行っており、
17年度以降、実施できる箇所から事業着手する方針だ。

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