業界記事

上吉田小跡を利用/福祉施設整備へ調査設計

2004-03-31

 吉田町は、16年度予算に上吉田小学校の跡利用として、地域福祉施設整備事業を立ち上げ、調査設計に取り掛かる考え。計上額は1、600万円。順調なら17年度以降、施設整備などに取り掛かる見込み。
 上吉田小(上吉田3352-1)は、敷地が約6、000㎡。既存施設は、昭和34年に完成した、木造2階建てなどの校舎4棟とS造の体育館などからなる。
 跡地利用については、町関係者などで構成する「跡地利用検討委員会」を昨年11月に発足させ、検討。基本方針は、老人福祉、障害者福祉を中心に据えた福祉関係に利用。介護予防などの意見も出た。
 基本的な方向性が固まったことから16年度は、実施事業、展開施策、必要施設整備などについて、検討、調査設計を進めることになる。
 施設整備に関しては、複数の校舎で構成しているため、段差などバリアフリー化の必要性、さらに建物の耐久力など、課題も出る。地元は既存施設の存続に固持する考えはないという。また、体育館は、地域開放など社会教育面での利用も考えられるところ。
 16年度に設計などを行うことから、順調ならば17年度以降、施設整備に着手することになる。

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