業界記事

5%減の17億円/16年度予算

2004-03-17

 黒保根村(深沢亮一村長)は、15日に原案可決された16年度当初予算を明らかにした。それによると一般会計予算総額は17億700万円と、対前年度比5・0%減の緊縮型予算となった。
 また、減税補てん債の借換分1191万3000円を除いた実質予算は、同比5・6%減の16億9508万7000円となっている。また、工事請負費総額は1億9709万1000円となっており、主な予算計上項目は、林道開設舗装工事として間々下栗生線の道路改良工事費に9300万円、同測量設計費1300万円を盛り込んでいるほか、生活支援ハウスの建設調査費100万円を計上している。
 款別では、土木費に1億1584万2000円と、同比7・1%の増額となっているほか、総務費が3億448万4000円と、同比15・1%減。農林水産業費が2億5765万1000円と、同比4・3%の減額などとなっている。
 特別会計では、簡易水道事業に4156万円、同比40・9%の減額。宅地造成事業には15年度と同額の450万円を計上している。
 間々下栗生線の開設舗装工事は、上田沢地区の集落道で、間々下地区から鷲ノ手筑摩での開設舗装工事を行うもので、15年度から18年度までの4か年事業として計画。昨年度は、開設工事約450mを山藤組(同村)が担当。
 工事に先立つ設計は、県林業公社が手掛けている。新年度は、舗装工事及び開設工事約350mと用地や積算などを委託する考え。
 生活支援ハウスの建設を計画している民生課は、新年度予算に調査費として100万円を盛り込んでいる。
 同ハウスは、独立しての生活に不安のある高齢者に対して、介護・住居・地域住民との交流の場を総合的に提供する施設。
 これまでに同村では、上野村、勢多郡東村、小野上村などにある類似施設を視察するなど検討を重ねていた。建設予定地は、社会福祉法人泰和会が運営する下田沢地内にある特別養護老人ホームしみずの里の隣接地を予定している。(4面に予算概要)

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