業界記事

営繕事業が目白押し/16年度当初予算

2004-03-10

 吉見町(新井敬三町長)の平成16年度当初予算は、一般会計を75億6、700万円で、前年度比11億2、100万円の減額。町民会館建設に係る経費が落ちついたことから(前年度15億円減)、普通建設事業費も19億1、200万円(前年度比42・7%減)にとどまった。
 建設関連は、16年度供用開始を予定する「道の駅・よしみ」に約4億円の事業費を予算化。福祉会館建設、地域食材供給施設建設、埋蔵文化財センター建設、フレンドシップ・ハイツ改修などには、いずれも億単位の工事費を盛り込んだ。
 また、図書館基本計画設計業務委託料150万円、小学校屋内運動場設計委託料900万円なども計上した。
 建設関連の概要は次のとおり。
【道の駅】
 実施設計委託料150万円、工事費3億9、700万円。東松山鴻巣線と大里比企広域農道の交差部に計画。規模は、約2・7ha。駐車場、休憩施設(トイレなど)、吉見農産物直売所、地域交流施設、公園などで構成。17年3月オープンを目指し、6月には補助申請を行う。区域をほぼ東西に分割し駐車場は東側、西側に諸施設を配置。駐車場は北側に普通車、概ね140台、南に大型車30台程度。西半分は、中央に広場を配置、周囲に農産物直売所、地域交流施設、公園などを配置する
【地域食材供給施設】
 工事費1億4、370万円。「農業経営支援センター」建設事業。センターは、地域食材供給施設とイチゴ栽培研修施設をメーンとする情報・学習体験施設。実施設計はセントラルコンサルタント北関東営業所(さいたま市、電話048-647-7555)が担当。建設地は久保田字北汲田地内の敷地面積約5、000㎡。北側隣接地には農産物直売所がある。施設配置は、敷地北側に延べ床面積500㎡の地域食材供給施設、その南側にイチゴ栽培研修施設。そのほかに15台収容の駐車場、9台の駐輪場、緑地、サービスヤード、通路を設ける。地域食材供給施設は、S造平屋、延べ500㎡、建築面積569㎡。機能は、ホール・情報展示室、食堂、味噌加工室のほか、体験室、菓子加工室、調理室、トイレ、事務室、原料資材庫、休憩室など
【埋蔵文化財センター】
 工事費2億3、000万円。吉見百穴関連施設として、北吉見324、321地内に建設する。RC造2階建て、延べ床面積1、000㎡程度の規模を見込み、出土品の展示室、収蔵庫などを配置する。設計は平安設計埼玉支店(坂戸市、電話049-283-8451)
【フレンドシップ・ハイツ改修】
 設計費500万円、工事費1億2、380万円。黒岩地内にある宿泊施設フレンドシップ・ハイツを改修

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