業界記事

建設業は2件/2月の県内企業倒産状況

2004-03-03

 (株)東京商工リサーチ水戸支店は、今年2月の県内企業の倒産状況(負債総額1000万円以上)をまとめた。2月の倒産件数は12件、負債総額は224億1400万円。そのうち建設業は2件で、建設業の負債額合計は6億1000万円。
 2月全体の倒産件数は、今年1月に比べて2件の増加。大型倒産が2件あったため、2月度では過去最高の負債額となった。倒産原因は多くが業績不振。
 2月倒産の建設業(2件)の所在地別内訳は、笠間市1件(負債額5億円)、猿島郡1件(1億1000万円)。これにより、今年1月~2月の建設業の倒産は5件(負債額合計9億4500万円)となった。
 2月倒産のその他の業種は、販売業5件、サービス運輸・その他4件、製造業1件。
 今後の見通しについて同支店では「茨城県内も、全国的な銀行取引停止処分の割合減少で倒産件数は沈静状態にあるが、原因別で見ると引き続き販売不振による不況型倒産が多く、特に中小・零細企業に自己破産が多い」と指摘している。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野