業界記事

南2号調整池が着工/坂田寿線事業認可目指す/16年度当初予算案

2004-03-02

 桶川市(岩崎正男市長)はこのほど、16年度当初予算案を明らかにした。一般会計は193億9、400万円とし、前年度に比べ5・2%の伸び。このうち普通建設事業費は、14億3、277万8、000円。土木費に関しては、26億9、788万6、000円を確保している。
 4つの特別会計を含めた総額は328億400万円で、対前年度比5・3%増とした。下水道事業特別会計は20億700万円とし、対前年度比17・6%増と大幅に伸びている。
 建設関連の大型事業を見ると、桶川西小南校舎耐震補強工事に6、870万円、桶川東中校舎耐震補強工事に5、360万円を盛り込んだほか、上日出谷南2号調整池築造工事に1億1、000万円を計上している。
 また、都市計画道路坂田寿線測量委託料に440万円を設定したほか、桶川中南校舎耐震補強工事設計委託料として395万円、桶川西中校舎同に658万円を盛り込んでいる。
 さらに、JR東日本が行う桶川駅上下線各ホームへのエスカレーター設置事業への補助として、4、066万6、000円を計上。下水道関連では、芝川中継ポンプ場改修工事に2億8、120万円を投入している。
 主な事業の概要は次のとおり。
【桶川西小南校舎耐震補強工事】
 対象校舎はRC造3階建てで、3棟が接続。延べ床面積は、2、013㎡(昭和48年建設)、756㎡(同46年建設)、523㎡(同53年建設)。工事は鉄骨ブレース補強をメーンとし、夏休みを中心に行う計画。設計担当は、桑子建築設計事務所(さいたま市、電話048-645-3314)
【桶川東中校舎耐震補強工事】
 対象の教室棟はRC造4階建てで、3棟が接続。延べ床面積は、1、390㎡(昭和50年建設)、515㎡(同54年建設)、431㎡(同)。鉄骨ブレース補強と、スリット施工による補強を実施。夏休みに着工する。設計担当は、村山設計(桶川市、電話048-771-1315)
【上日出谷南2号調整池築造工事】
 秋口から着工。整備地は、市役所分庁舎(上日出谷937-1)付近の敷地面積約4、000㎡。容量は1万9、000tで、排水ポンプは2台設置する。16年度から3か年で整備するスケジュールを組んでいる。16年度は外周整備期間とし、コンクリート矢板を設置。設計業務は埼玉コンサルタント(さいたま市、電話048-832-0432)が作業中
【都市計画道路坂田寿線測量】
 年度明け早期に指名競争入札により委託。事業認可取得に向け、丈量測量を実施する。延長は660mで、末広2、3丁目地内の国道17号から東中学校(末広3-19-28)前まで。計画幅員は16mで、歩道は両側に3・5mずつ整備する。現況幅員は約8mとなっている。都市計画決定は、昭和63年

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