業界記事

整備計画案策定へ/新曽中央のまちづくり

2004-01-30

 戸田市は新曽中央地区都市整備事業で、18年度からの整備開始に向け現在、まちづくり協議会設立に向けた委員選出を行っている。協議会は東部地区と西部地区の2つを設けることになっており、4月の立ち上げに向け準備を進めている。委員数は各20名ずつの予定。
 協議会設立総会では、予算案の決定、役員の選出などを行う。また、2つの協議会相互の連絡調整を行う場として、連絡協議会を設置する。同会では、情報交換や情報把握、懸案事項の整理・検討をし、解決に向けた方策を決定していくことになる。
 また今年度は、まちづくり基本計画をランドブレイン(千代田区、電話03-3263-3811)の担当で進めている。年度末を履行期限としており、適用可能な整備手法を検討している。今後は、16・17年度に、具体的な整備計画案を作成する運び。
 同地区は、西を笹目川、北を北大通り・市役所南通り、東をJR埼京線、南を中央通りで囲む65ha。
 地区内人口は6、719人で、地権者は1、353人(14年6月現在)。
 土地利用計画は、東部(馬場、沖内地内)と西部(北町、新田地内)の2地区に分け、それぞれの地域特性に応じたまちづくりを目指す。東部は住宅などが密集しており、西部は空間地や農地が多く見られる。
 同事業は土地区画整理以外の手法により、住民参加でのまちづくりを進めていく。これまでは、東部・中部・西部の3つに区分して懇談会などを開催してきたが、身近な生活圏である町会が2つの区域にまたがってしまうことなどが考慮され、2つの区域分けとなった。
 13年度には現況調査、整備構想策定を、14年度はまちづくり整備計画案策定をランドブレインに委託して実施してきている。
 14年度の整備計画案によると、都市計画道路は前谷馬場線(W16m)、旭町山宮線(北大通り・W20m)、旭町沖内線(市役所南通り・W20m)を整備。また、幹線道路や補助幹線道路(W9~11m)、主要区画道路(W6~6・5m)、区画道路(W4・5~5・7m)を適宜配置する。
 公園は主要区画道路で囲まれた区域に2か所程度設ける計画で、500~1、000㎡程度を想定している。

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