業界記事

地域活性化へ尽力を/賀詞交歓会で新春祝う

2004-01-29

 (社)茨城県建築士会(柴和伸会長)の新春賀詞交歓会が27日、水戸市三の丸ホテルにて盛大に開催された。当日は、木村秀雄県土木部都市局長をはじめ、岡田広参議院議員、加藤浩一水戸市長、武藤均県議会議員、横須賀満夫・(社)茨城県建築士事務所協会長など行政関連団体の約230名が出席し、新年の飛躍を誓い合った。このほか、平成15年度関東甲信越ブロック協議会千葉大会でダブル受賞を果たした2名が表彰された。
 主催者を代表して柴会長は「建設投資の減少など右肩下がりの状況が続くなか、一昨年の会長就任から2年が経過したが努力足りず、まだ入口に差し掛かった程度。建築士を目指す学生の受け皿減る状況で、少しでも解決の糸口を見つけられるよう、会員一丸となって地域活性化のため尽力する所存」と挨拶。
 来賓からは、木村県土木部都市局長が「多事多難な一年を乗り越えた。完了検査の達成率向上はもちろん、関心が高まる耐震診断、応急危険度判定士の育成など日々研鑚に期待したい」と、岡田参議院議員が「社会資本発展のため、皆で元気な風を広めて頂きたい」と祝辞。
 加藤水戸市長は「地域で出来る仕事は地域が受け持つべき」と述べ、武藤県議が「住宅サイクルの年数拡大や耐震の価格調整など、方向転換がテーマになる年」と、横須賀・県建築士事務所協会長が「組織力と人的質に恵まれた士会を手本に、事務所協会も施策を展開したい」などと、それぞれ語った。
 このほか、平成15年度関東甲信越ブロック協議会の千葉大会で、最優秀賞を受賞した鈴木康博氏(第1分科会受賞、下館支部)と、矢口博幸(第2分科会受賞、土浦支部)に表彰状と記念品が授与された。
 その後、栗原博之・県土木部技監の乾杯で和やかな祝宴に入った。

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