業界記事

初弾工の調整池を公告/駅北開発/土木1400点以上で一般競争

2004-01-28

 東茨城郡内原町は、内原駅北土地区画整理事業でこのほど、初弾工となる調整池工事の一般競争入札を公告した。同町初の実施となる、この一般競争入札は、内原・杉崎地内に整備する3号・4号調整池工事のほか、古矢川改修工事、仮設工なども一括している。参加形態は土木工事の総合評点1400点以上の単体。入札日は来月25日午前10時に予定している。
 工事概要は、内原・杉崎地内のJR常磐線沿い北側に整備する3号調整池(A1860㎡)と4号調整池(A9800㎡)工事のほか、2調整池間を流れる古矢川の改修工事(延長106m)と仮設工1・0式で、工期は約10か月間。
 入札参加形態は、土木一式工事の総合評点が1400点以上の単体。
 同町では、工事契約の公正性、透明性及び競争性の向上を目的に、今年度から建設工事のうち契約予定金額が土木一式工事で2億円以上、建築一式工事で5億円以上の工事を対象に一般競争入札を導入していたが、今回の調整池工事が町として初の実施案件となった。
 入札執行にあたり、申請書の提出を来月4日に持参で受け付け、同25日午前10時から入札を執行する。
 なお、同事業は、広域的大型商業施設を核として住居と商業サービス機能が連携する複合型の市街地形成を図るとともに、駅周辺における都市基盤の強化を図ることを目的に、昨年8月に県知事の事業認可を受けて、本格着手。詳細実施設計を(株)ミカミ(水戸市河和田町)で策定を進めた。
 計画によると、施行面積36・7ha内を地区各に複合型商業交流施設用地、沿道商業地、地元商業地、住宅地を配置し、都市基盤を整備するとともに、地区内に公共施設として、3・4・183号内原駅北通り線(幅員21m)等の幹線道路、内原駅北口に駅前広場(面積4000㎡)、歩行者専用道路や街区公園(2箇所)、調整池(4箇所)築造などが予定されている。
 施行期間は、平成23年3月31日まで。総事業費は約73億円。区域内の計画戸数は約200戸で、計画人口は約630人を想定している。

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