業界記事

新年度は西区を中心に/公共下水道事業概要

2004-01-27

 西茨城郡岩瀬町はこのほど、公共下水道事業の平成15年度から平成20年度まで当面6年間の事業概要を明らかにした。それによると、この6箇年で整備するのは町内の鍬田、西区、東区1・2・3、常盤町、青柳、水戸の8地区、96ha。町担当課によると、現在、鍬田地区から町内を西から東へ整備を行っており、今年度内で鍬田地区が完了するため、来年度は西区を中心に整備を進めていくとしている。
 同町の平成15年度から20年度までの6箇年の公共下水道事業概要は、整備地区が鍬田、西区、東区1・2・3、常磐町、青柳、水戸の8地区、処理区面積は96ha。計画処理人口は2920人、世帯数は約920世帯で、計画汚水量は1186立方m/日(日最大)としている。
 6箇年(平成15年度~20年度)の年次計画では、平成15年度は鍬田地区13ha(125世帯)を整備し、概算工事費は約2億円。来年度以降については、16年度が鍬田、西区、常盤町の15ha(144世帯)、17年度は鍬田、西区の14ha(134世帯)、18年度は、東区3、青柳、水戸の13ha(125世帯)、19年度は西区、常盤町、東区1、東区2東区3、青柳、水戸の21ha(201世帯)、最終年度の20年度には常磐町、東区1、東区2、青柳の20ha(191世帯)の整備面積を毎年約3億円の概算工事費を充て、整備を進めていく。
 一方、町の平成15年度末現在での事業進捗状況はというと、当初計画に比べ多くの工事量を確保できたため、今年度で鍬田地区全16haの整備が完了する見込みとなった。すでに西区の一部地域でも着工しており、来年度工事は西区をメインに実施される見通しだ。来年度工事の実施設計は、昨年11月、オリジナル設計に業務委託し、年度末までに策定を進めている。

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