業界記事

本庄新都心区画整理/第3回再検討委開催/町づくりコンセプトで意見

2004-01-22

 県土整備部は「本庄新都心土地区画整理事業再検討委員会第3回委員会」を開催し、町づくりのコンセプトなどについて議論され、今回の議論・提案を受けて次回委員会に臨み提言をまとめる作業に移行する。
 第3回委員会では、土地区画整理事業そのものの計画には概ね了承を得たようだ。コスト縮減にも取り組んでいることが評価されており、さらなるコスト縮減に向けて今後も取り組んでもらいたいと注文もついている。
 町づくりについての提案が出され、早稲田大学と一緒に「タウンマネジメント」を実施し町の概念をつくりあげることが肝要とされた。
 その上で新都心全体のコンセプト、「売り」は何かを模索しPRすることが必要とも出されている。
 住宅需要の把握については、サラリーマン、学生、中高年などと年代別とタイプ別の細かいアンケートを実施し正確な把握に努めることが謳われた。
 詳細な土地利用計画とその面積設定の根拠も出されている。新都心機能用地の中でもホテルの面積が1ha見込んでいる。5階建てクラスで客室は約200、延べ床面積は2万㎡を想定している。
 産業業務拠点用面積は5haと設定しているが、委員の間からは東京から50分以内の距離でもっと需要は多くなるとの指摘もあり、拡大してもいいのではという意見が出た。
 これらの意見を集約を次回の会合では一定の提言をまとめることとなる。次回委員会は2月中旬を予定している。

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