業界記事

新市で運営委員会/老朽化の給食施設改善

2004-01-20

 本庄市と上里町で構成する本庄上里学校給食組合の本庄上里学校給食センターの施設改善については、17年3月を目標に進められる児玉地域の市町村合併後、新市で「学校給食運営委員会」を設置、検討を委ねる方向となってきた。
 15日に行われた第10回児玉地域合併協議会で提案された学校教育事業の取り扱いで、触れている。
 同センターは、本庄市下野堂608の敷地4、658㎡にあり、昭和43年1月の建築。施設はS造平屋一部中2階、延べ床面積1、505㎡。15年5月現在で、18小中学校の生徒8、535人、教員など566人の給食を賄っている。
 築後35年を経過し、施設の老朽化が進んだことや調理方法、使用する食器の変更などから、施設改善に対する声は大きくなっている。
 現在の児玉地域の学校給食は、実施方式がまちまち。美里、児玉が自校方式、神川が直営センター方式、神泉は隣の群馬県鬼石町へ委託して完全給食を実施している。
 提案された学校給食の取り扱いの具体的内容では、給食施設はすべて新市に引き継ぐ。さらに施設の老朽化が目立つ施設も多いことから、学校給食運営委員会を新たに設置し、献立・給食費・施設整備について早急に協議することとしている。
 以下、各町の給食施設の状況について。
【美里町】
▽松久小=S57年3月、111㎡▽東児玉小=S54年3月、140㎡▽大沢小=S58年3月、109㎡▽美里中=S45年10月、150㎡
【児玉町】
▽児玉小=H10年3月、171㎡▽金屋小=H1年3月、125㎡▽秋平小=H4年2月、92㎡▽本泉小=S59年3月、129㎡▽共和小=H1年7月、130㎡▽児玉中=S43年3月、140㎡
【神川町】
▽学校給食センター(新里431-8)=H2年3月、S造2階建て、731・71㎡、敷地1、470㎡

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