業界記事

交差点整備を促進/境町マスタープラン素案

2004-01-16

 県は、県内43都市計画区域を対象に都市計画区域マスタープランの策定を進めている。
このうち境町地区の素案によると、同区域は南北方向の幹線道路整備や、南部地域における幹線となる道路網の整備が重要とされている。また、商業においては国道354号及び東武伊勢崎線境町駅前通り沿いに形成されている中心市街地が、商店数、従業者数、年間商品販売額とも減少傾向にあり、周辺自治体に商圏を吸収されているため、関係機関が互いに協力しながら、魅力ある商店街の再生と創造を図ることを重点課題としている。その観点から▽都市活動を支える活力あふれる都市づくり▽水と緑にふれあうまちづくり▽安全・安心で快適な住みよいまちづくりを目指す。
整備に関する主要都市計画は次の通り。
◆都市施設整備
【道路】
国道354号が市街地を貫通しているが、南北方向に市街地を貫通する幹線道路がない。また、主要な幹線道路に接続される道路は、ほとんどがT字路、Y字路で接続し、交差点も多く、幅員が狭小なので、交差点の整備をしていく。さらに道路整備にあたり、3・2・1号上武国道や3・3・1号中央幹線等により都市部を通過する広域通過交通を排除し、本区域と周辺市町村を結ぶ交通軸として3・4・2号境中央通り線等の幹線道路交通需要に応じて整備していく。
【下水道及び河川】
利根川佐波流域下水道及び関連公共下水道の整備を促進し、将来の市街地として想定される区域については、快適な生活環境を確保し、併せて公共用水域の水質保全のため、公共下水道の整備を図る。
◆自然環境設備
【自然環境整備・保全】
自然文化、伝統を後世に伝えつつ、明るい都市生活を営むための生活環境の保全、レクリエーションの場の確保、安全性の向上、美しい街並みの保全--4つの観点から公園緑地等の系統的配置を定める。また、住区毎に概ね4か所の街区公園、1か所の近隣公園及び4住区毎に地区公園を配置するほか、既存の総合公園の他に運動公園の整備を図る。

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