業界記事

川越県土整備/中央通り線を調査/幅員変えず指針まとめ

2004-01-15

 県川越県土整備事務所は、16日に中央通り線街路整備工事(道路詳細調査等業務委託)の入札を6社で入札する。対象は川越市仲町ほかの延長420m。順調に進めば16年度設計、17年度工事となる運び。設計額は244万円。
 都市計画道路3・4・3号中央通り線は総延長4、400m、幅員16mで、昭和11年に都市計画決定。その後平成11年に計画変更している。今回調査をかけるのは川越市仲町地内ほか、三田城下橋線と交わる札の辻交差点から、西武新宿線・本川越駅方面へ向かう約420mの区間。
 対象区域は伝統的建造物群保存地区に指定されている。このため、都市計画決定上の幅員16mとは異なり、現況の9から11mのままで、舗装面の整備、歩道形状などを探っていく。
 今回の業務内容は、<1>道路調査<2>舗装検討<3>設計協議――の3点。
 道路調査は、現地詳細調査、調査図作成、報告書作成を手掛ける。現地調査に関しては、家屋ごとに数か所、出入部の高さ、摺付材および影響範囲について実施。調査図は地下埋設物について、平面、横断、縦断、詳細図を作成する。
 舗装検討においては、舗装材検討、検討報告書作成、報告書作成を行う。特に使用舗装材は、騒音、振動、地域・経済性を考慮し、当該路線に適合するものを総合的に検討・提案する。
 また、協議では地元商店街、自治会、川越市らとの協議・検討委員会に必要な整備・改善計画を検討し、協議資料を作成。併せて形状、構造、使用材料および施工方法について、詳細設計時に検討すべきコスト縮減提案も行う。

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