業界記事

枠配分方式を導入/榛名町の予算編成方針

2004-01-15

 榛名町の石井清一町長はこのほど、16年度の予算編成方針を明らかにした。それによると、同町の新年度の見通しは、景気の低迷による影響から町民税においても、15年度に引き続き、個人・法人で9500万円相当額の大幅な減収が見込まれ、交付税とともに非常に厳しい状況が予想されるとし、歳出面では、人件費が減少するものの、少子高齢化社会に対応する地域福祉施策の充実、教育・文化、産業の振興、環境問題への対応、投資的経費ではフルーツライン整備事業の継続や生活道路の整備など、重要施策に対応していくため、所要の財源が必要であるとしているほか、市町村合併などの問題についても将来を見据えた行財政運営を行わなければならないと示している。
 これらを踏まえ、予算編成にあたっては<1>住民の顔が見えるまちづくり<2>活力があり、魅力あるまちづくり<3>福祉の充実と次の時代を担う「人づくり」<4>歳入に応じた予算編成の実施・「枠配分」予算方式の導入<5>きわめて厳しい地方財政の現状を踏まえ、徹底した行財政改革の実施などを重点化して実施していく方針だ。

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