業界記事

地質調査まとめへ/リサイクルプラザ建設

2004-01-06

 リサイクルプラザ建設について狭山市は、現在地質調査のまとめに入っており、測量に関しては、地権者の同意を得られたことから、確定測量に入る。既に生活環境影響評価調査にも着手しており、16年度実施設計、17年度着工を見込んでいたが、財政状況の折、ずれ込むこともありえそう。
 建設地は第1清掃センター内(上奥富899)。粗大ごみ処理施設については、今年度から環境省の国庫補助対象から外れ、リサイクルプラザや資源化施設が補助を受けられることとなった。このため、市でも粗大ごみ処理更新からリサイクルプラザ建設事業へと転換した。
 生活環境影響評価調査は日本技術開発北関東支店(さいたま市、電話048ー851-0022)が担当。地質調査は服部地質調査埼玉西営業所(狭山市、電話042-952-9700)に、測量は宇賀神測量(狭山市、電話042-958-1626)にそれぞれ委託した。
 既存の粗大ごみ処理施設は、第1清掃センター(敷地面積1万1、370㎡)内に位置。横軸回転衝撃式破砕機により、5時間稼働で50tの処理能力。ごみピットは504立方m、クレーンのバケット容量4立方m。公害防止装置として除塵装置が設置されており、建物延面積は707・44㎡。昭和55年度の建設で、稼働より20年以上が経過している。
 施設更新については、施設の老朽化などから浮上。昨年度、日本技術開発北関東支店をコンサルに、基本計画策定に着手。5時間で粗大ごみ30t、リサイクル15tの合計45tの処理能力が必要との結論を出した。
 整備主体は、14年度にごみ処理施設建設等手法調査を日本総合研究所(千代田区、電話03-3288-4654)に委託し、検討している。

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