業界記事

2月から設計へ/鞍掛山祭場

2004-01-05

 老朽化する宮田葬祭場が借地の契約期限(17年3月末)をむかえるため、日立鞍掛山霊園隣接地の市有地(滑川町3163-9、約1万3000㎡)を対象に、新葬祭場を建設するもの。
 15年11月26日にはプロポーザル参加業者を締切り、応募があった3者を対象に事業者の選定作業を進めている。
 市では、今月16日の審査委員会で最終結論を出して下旬には1者と基本協定書等を締結、2月から葬祭場施設の詳細設計に着手して5月連休以降に着工する見通し。新葬祭場は、17年1月からの供用開始を目指す。
 プロポーザルの要項によると、葬祭場の構造は、法的規制、事業期間、耐久性等を考慮したものとし、葬祭場の機能は<1>葬祭式場(2ホール以上)<2>遺族、親族、僧侶等の控室<3>仮眠施設<4>葬祭場に付帯する施設(ロビー、事務室、トイレ、給湯室、通路、その他)<5>その他の施設(飲食、物販機能など)とした。
 また、施設の配置計画は、葬祭場施設だけでなく、市が将来整備を予定する火葬場と駐車場との動線確保を考慮し、現時点で火葬場の敷地規模を約1500㎡、火葬炉基数2基としている。
 なお、宮田葬祭場の解体と敷地(更地)返還は17年2月~3月を目途に実施する計画。

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