業界記事

指名通知から契約まで20日間程度-期間短縮へ即日プロポーザル方式推進

2001-07-04

 国土交通省関東地方整備局は、コンサルタント業務で簡易公募型や標準などのプロポーザル方式を多く採用しているが、今年度からは営繕を除き「即日プロポーザル方式」を積極的に実施していくことを明らかにした。
 即日プロポーザル方式は通常入学試験方式とも呼んでいる。プロポーザル方式は指名通知をし、技術資料提出、審査期間、特定・非特定通知などの手続きをとると2か月程度を必要とし、コンサルタント、発注者いずれも多大な労力をかけていることが現状。双方の業務量軽減の意味からも即日で特定した方がベターとの考えから導入する。
 具体的な流れは、指名通知しある1か所に集める。当日は各社の配置予定技術者を3人まで認め、設問に基づいた簡易な技術資料をその場所で作成する。数日後に審査し評価結果を通知しコンサルタントを決定する。この方法の採用によって指名通知から契約まで20間程度で済み、従来のおよそ半分の期間まで短縮可能となる。
 同方式は、12年度には京浜工事事務所が「水位予測統合システム検討」で実施している。

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