業界記事

PFI実施方針を公表/県立がんセンター総合整備

2008-08-01

 県病院事業庁は、PFI方式で実施する県立がんセンター総合整備について、八月一日、ホームページ上に実施方針を公表した。
 八月八日午後一時三〇分から、現地(横浜市旭区中尾一-一-二・がんセンター講堂)にて実施方針説明会を開く。
 県立がんセンター総合整備事業は、がん患者の増大、がん医療の拡大などに対応するため、現運転免許試験場内東側の三万五〇〇平方㍍の敷地に移転整備するもので、施設規模は、延べ四万六、五〇〇平方㍍、病床数四一五床程度になる。
 民間の資金力、技術力やノウハウ等を活用し、良質な医療の提供を行うため、県立がんセンターの総合整備及び維持管理運営について、設計、建設及び維持管理運営をPFI方式で実施する。
 新病院建設関係の業務は、設計、建設、医療機器・備品等調達、開業準備、旧がんセンター解体除却など。
 事業は、事業者が施設を設計・建設後、施設の所有権を病院事業庁に移転し、その後事業者が二〇年五か月間(二五年一一月~四六年三月三一日)施設の維持管理・運営を行うBTO方式とする。
 事業者選定スケジュールは、実施方針説明会の後、九月に実施方針等に対する意見招請、一〇月に意見交換会を開き、一一月にはPFI事業として実施できると判断した上で特定事業として公表。
 二一年四月に入札公告を行い、同年一二月に落札者を決定する予定。事業者選定は、総合評価一般競争入札方式を採用する。
 二二年一月から二五年一一月までに設計・建設・開業準備を行い、事業者から病院事業庁への引渡し・所有権移転はその後三一年度以降までに段階的に行う。


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