業界記事

「地域の活力を創造」/後藤靖子局長が就任会見

2008-08-01

7月24日付けで国土交通省北陸信越運輸局長に就任した後藤靖子(ごとう・やすこ)新局長の就任会見が30日、同局で行われた。
 後藤局長は、静岡県出身で東京大学法学部卒業後、昭和55年4月に運輸省入省。地方運輸局では初の女性局長となり、平成17年10月からは山形県副知事を務めていた。
 就任挨拶で後藤局長は「運輸、観光面では安全が大前提で最も大切。すべての分野にわたって安全の取り組みを進めたい。それぞれの地域ごとに課題があると思うが、一つひとつ、きめ細やかに対応し、地域の活力を創造できる国土交通行政を進めていきたい」と抱負を語った。
 北陸信越地域の今後の課題に関しては、「公共交通の活性化が必要で、生活を支える足をどのように守っていくのかが大変重要な課題。また、地域の活性化を支える観光産業も重要で、少子高齢化を迎える中、どのように交流人口を増やすのかが大事。観光産業は、他の産業との関わりが大きく、地域全体を活性化できる分野でもある」との見解を示し、「特に新潟では地震が続いたこともあり、地域の復興のためにも観光産業が重要」とした。
 初の女性局長という点で注目が集まるが「自然体で接し、仕事を誠実にしていきたい」と意欲を見せた。

【写真:抱負を語る後藤新局長】

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